コラム

99%の企業が知らない!商品PR動画の導入率が爆上がりする「担当者の心理学」

目次

【知らないと損!】企業担当者が見た瞬間「欲しい」と思う商品PR動画の作り方

【警告】もしあなたが、今も「うちの商品の良さをきちんと伝えれば売れるはずだ」なんて、フワッとしたPR動画を作っているなら、すぐにやめてください。ハッキリ言います。その動画、100%バズりません。そして、一生売れません。

なぜなら、企業の商品PR動画で本当に重要なのは「商品の機能がすごいこと」じゃないからです。これは、市場のトップを走る企業だけが知っている「絶対的な裏側」です。

商品PR動画の最終ゴールは、「担当者が、上司に“これ良くないですか?”と自信を持って持っていける」状態を作ること。つまり、あなたの動画が、担当者の“社内プレゼン資料”になれるかどうか。ここで全てが決まります。

今日は、単なる面白い動画じゃなく、「見た瞬間、導入決定」という結果を叩き出すPR動画の“心理設計”を、この動画を徹底的に分解して解説します。この3つの秘密を知れば、あなたの動画は今日から「導入決定兵器」に変わります。最後まで見れば、あなたのPR動画に対する考え方が劇的に変わり、明日から使える超具体的なノウハウが手に入りますよ。

まずはこちらの動画で、PR動画の“常識外れ”な裏側をチェックしてみてください。

なぜあなたのPR動画は「見て終わり」になるのか?導入率がゼロの致命的な理由

多くの企業が作るPR動画は、商品の機能やメリットを並べることで終わっています。「このボタンを押せばこんなに便利!」「このサービスはこんなに低価格!」といった具合です。

でも、考えてみてください。企業担当者は、動画を見終わった後に“上司に説明する”という巨大な壁を乗り越えなければなりません。どれだけ動画が面白くても、「で、これを導入するとウチの会社にどんな影響があるの?」という上司の問いに答えられなければ、その動画は“ただの暇つぶし”で終わってしまうんです。

良いPR動画は、担当者に「この動画を見せれば、上司も納得してくれる!」という確信を持たせる必要があります。この「社内プレゼン勝率」を上げるための“心理設計”こそが、今回あなたが手に入れるべき最大の武器です。

1、導入率を劇的に上げる「担当者心理」設計の3ステップ

カプセルメディアの動画が公開している、導入率を劇的に高めるための心理設計は、たった3つのステップで成り立っています。この3ステップをアニメーションで視覚化することが、B2B商品PR動画の成功への最短ルートです。

この仕組みは、中学校の理科で習う“電気回路”のようなものだと考えてください。ステップ1でスイッチを入れ、ステップ2で回路に負荷をかけ、ステップ3でゴール(導入決定)に光を灯す。この流れを理解すれば、もう迷うことはありません。

【ステップ1】思考ショートカット:たった5秒で「これは私の話だ!」と思わせる魔法

成功しているPR動画は、最初から「うちの商品の名前は〇〇です!」なんて野暮なことは言いません。動画の冒頭5秒でやるべきことは、見ている担当者の「今の悩み」を、超具体的に映像で見せることです。

例えば、あなたが経理ソフトのPR動画を作るとして、いきなり機能説明から入っても、担当者は「また売り込みか」と離脱します。そうではなく、冒頭で「毎月、月末処理のたびに地獄みたいな残業で、奥さんに怒られていませんか?」という、担当者しか知らない“あるあるな痛み”をアニメーションのミニドラマで見せるんです。

アニメーションなら、頭の中のモヤモヤしたストレス(資料がどこにあるか分からない焦り、承認が止まるイライラ)を、視覚的に面白く、そして共感できる形にできます。担当者は、「あ、この動画は私のためのものだ」と一瞬で判断し、“思考のショートカット”が生まれます。こうなると、脳は動画にロックオン。離脱率は一気にゼロに近づきます。

【ステップ2】損失を可視化:「放置するとヤバい損失」をあえて数字よりドラマで見せる

人は、“得をしたい”という気持ちより、“損を避けたい”という気持ちの方が強く動く生き物です。これは心理学の鉄則です。担当者が「欲しい!」と思う瞬間は、商品のメリットを見たときではなく、「これを放置していたら、ウチの会社は大変な損失を被るぞ!」と気づいたときです。

このステップでは、担当者が普段は「見て見ぬフリ」している“隠れたコスト”を暴きます。例えば、「今の資料探しのムダな時間 = 年間、社員の給料の〇〇円分をドブに捨てているのと同じ」といったロジックです。

ここで重要なのは、この損失をただ数字で伝えるのではなく、アニメーションの“ミニドラマ”で見せること。アニメーションで、ムダな残業や、資料を探す社員の疲弊した顔を感情的に描き出すことで、担当者の脳は「うわ、これヤバい。うちだけじゃなかったのか」と危機感を覚えます。この瞬間、動画の主導権は完全にあなたのソリューション側に移ります。

【ステップ3】未来をインストール:上司が「決裁しやすい」成功ストーリーを映像で再現

いよいよ導入決定のステップです。担当者が動画を見終わった後、その内容をそのまま上司にプレゼンできたら、導入はほぼ決まりですよね。成功するPR動画は、この“社内プレゼン勝率”を上げるために作られています。

動画の終盤では、「もしこの商品(サービス)を導入したら、あなたの会社がどう変わるか」という“成功ストーリー”を、担当者の頭の中にダウンロードさせます。

例えば、「作業時間70%削減」というメリットを言うだけではダメです。アニメーションを使って、「導入後、今まで10ステップかかっていた作業が、たったの3ステップで完了する画面と導線」を具体的に見せます。

「チーム全員が同じ情報にアクセス」できるようになった未来の“標準業務の姿”を、ワクワクするようなビジュアルで再現する。担当者は「これなら上司にメリットと具体的な手順の両方を説明できるぞ」と感じた瞬間、導入は自分の中で“決定事項”になるんです。

2、なぜ「アニメーション動画」が最強の【商品PR動画】武器なのか?

ここまで読んで、「なるほど、心理設計が大事なのはわかった。でも、なぜアニメーション動画がいいの?」と思ったかもしれません。答えはシンプルです。アニメーションは、複雑な概念や感情、そして未来の姿を、「中学生でも一瞬で理解できるレベル」にまで分解し、視覚化する最高のツールだからです。

特にB2Bの商材は、概念が複雑で説明が難解になりがちです。それを実写や静止画でやろうとすると、どうしても固くて退屈なものになってしまいます。しかし、アニメーションなら、この3つのステップで求めている全てを、柔らかく、説得力のある形で表現できます。

複雑なシステムを「マンガ」のように見せる力

ステップ1で必要な「思考のショートカット」を作るには、担当者が抱える問題を瞬時に理解させる必要があります。アニメーションは、抽象的な“システムの流れ”や“情報共有の仕組み”を、キャラクターや図解を使って、まるでマンガを読むようにスムーズに頭に入れることができます。

専門用語を使わなくても、線や色、動きだけで「あ、この仕組みはこんな風に動いているのね」と理解させる。この“理解コストの低さ”が、アニメーションの最大の強みであり、導入決定までのスピードを速める鍵です。

損失を「感情的」に訴えかける表現テクニック

ステップ2で必要な「見て見ぬフリの損失」を暴く際、アニメーションは絶大な力を発揮します。実写では大げさになりがちな“ストレス”や“疲弊”といったネガティブな感情を、デフォルメされたキャラクターや色使いで表現することで、視聴者に「共感」「危機感」を同時に与えることができます。

「紙の資料に埋もれる担当者」や「承認待ちでイライラする上司」をユーモラスかつ痛々しく描くことで、担当者は感情的に「これは避けなければならない未来だ」と確信し、ソリューションの導入に前のめりになるんです。

実際の画面を「未来の成功図」として再現する

ステップ3の「成功ストーリーのインストール」においても、アニメーションは理想的です。まだ開発中のプロダクトや、現実には存在しない“導入後のスムーズなフロー”を、アニメーションなら完璧に、そして魅力的に映像化できます。

特に“3ステップで完了する画面”など、具体的な手順を見せる際に、アニメーションを使うことで、担当者は「導入したらこんなに簡単になるのか!」という期待感と、社内プレゼンに必要な“具体的な操作イメージ”を同時に手に入れられます。

3、中学生でもわかる!良いPR動画とダメなPR動画の「3つの違い」

ここまで読んで、もうあなたの頭の中には「導入率を上げるPR動画」の形ができてきたはずです。最後に、あなたが今作ろうとしているPR動画が「成功ルート」に乗っているかを確認するための、3つの簡単なチェックリストを提供します。

良いPR動画とダメなPR動画は、この3つのポイントでハッキリと分かれます。

〇:問題を共有 → ✕:商品の機能から語る

良い動画は、まず「あー、それ困ってる!」という視聴者の共感から入ります。ダメな動画は、「我々の商品は業界No.1で…」と、いきなり自慢話から始めます。共感から入れば、見てもらえる時間が格段に伸びます。

〇:損失を可視化 → ✕:メリットを羅列する

良い動画は、「これをやらないと、こんなに損をするよ」と背中をポンと押します。ダメな動画は、「これをやれば、こんなに便利だよ」と、メリットを淡々と並べます。人は便利なものより、損を避けられるものに強く反応します。

〇:社内資料になる → ✕:視聴者に「頑張って調べて」と委ねる

良い動画は、最後の5秒まで「上司へのプレゼン資料」として機能します。具体的な導入フローや、数値改善のビジュアルをしっかりと提供します。ダメな動画は、最後に「詳しくはHPへ」で終わってしまい、残りの手間を全て担当者に丸投げします。決裁に繋がる具体的な材料を提供しましょう。

4、アニメーション制作で絶対に失敗しないための「企画書」の裏側

では、この3ステップを踏まえた「導入決定PR動画」を実際に作るには、どういう制作会社を選ぶべきか。ここも超重要です。

失敗する企画書は「アニメの技術」だけを語る

「最新の3Dアニメ技術を使います」「キャラのデザインをこだわって可愛くします」…こんな技術論ばかりの企画書を出してくる制作会社は、失敗のサインかもしれません。

アニメーション技術は手段であり、目的ではありません。目的は、担当者に「欲しい」と思わせ、導入決定に導くことです。技術の話ではなく、「どのような心理設計で、誰のどんな課題を解決するのか」という戦略の話から入る制作会社を選びましょう。

成功する企画書は「担当者のプレゼン資料」を意識して作られる

成功する制作会社が作る企画書は、既に「未来の導入決定書」のようになっています。彼らは、あなたのPR動画を“担当者が社内で勝つための武器”として捉えています。

彼らが提案するのは、単なる絵コンテではなく、「このアニメーションのカットは、上司への“年間損失〇〇万円”という説得材料になります」「この未来の導入フローのカットは、“導入の簡単さ”を説明する資料になります」といった、導入決定に至るまでのロジックです。

つまり、アニメーション制作を依頼する際は、“動画の面白さ”ではなく、“導入決定までの設計力”を基準に選んでください。これが、限られた予算で最大の成果を出すための唯一の道です。

まとめ、【商品PR動画】が「導入決定」に至るまでのロードマップ

いかがでしたでしょうか?多くの企業が失敗する「商品PR動画」の裏側には、“心理設計”という絶対的なルールが存在していました。

あなたの動画が単なる“紹介”で終わるのか、それとも“導入決定兵器”になるのかは、以下の3ステップをアニメーションでいかに分かりやすく表現できるかにかかっています。

ステップ1:導入の5秒で「これは私の課題だ」と心を掴む(思考ショートカット)

商品の説明は後回し。まずは担当者が抱える具体的な悩みを、アニメーションで共感できる“ミニドラマ”として見せましょう。

ステップ2:普段見えない「隠れた損失」を可視化して危機感を煽る(損失回避の心理)

人は得より損を避けるために動きます。今の状況を放置するリスクを、アニメーションの表現力で強く訴えかけましょう。

ステップ3:導入後の成功ストーリーを「社内プレゼン資料」として提供する(決裁材料の提供)

導入フローや具体的な成果(例:70%削減)のビジュアルを明確に示し、担当者が上司を説得できる“勝ち確の材料”を持たせてあげましょう。

問い合わせ殺到!「結果にコミットする」商品PR動画の制作をご検討の方へ

私たちが提供するカプセルメディアの動画制作は、単に絵を動かすことではありません。それは、「担当者の背中を押す心理設計」を組み立てる戦略そのものです。

「商品の良さ」を語るだけでなく、「伝えるべき価値」を深掘りする企画設計から、「導入決定」という成果を見据えた運用サポートまで、私たちは一貫してご提供しています。

  • サービスの強みが複雑で、社内で説明しにくい
  • 問い合わせや資料請求が、動画を見ても増えない
  • 動画を“営業資料”として活用して、効率化したい

そんな課題をお持ちの企業さまに、最適なアニメーション動画活用をご提案します。限られた予算でも「担当者が動く」クリエイティブをご支援し、「選ばれる理由」が伝わる動画を一緒につくっていきます。

御社の“商品PR動画”を、「導入決定兵器」に変えることにご興味があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者
内藤昌和(カプセルメディア代表)
内藤昌和(カプセルメディア代表)
カプセルメディア代表。年間100本以上のアニメーション動画制作・コンテンツ制作を行なっているアニメーション動画制作の専門家。主に企業向けのアニメーション動画広告やSNS動画も得意としており、上場企業から中小・スタートアップ企業まで、幅広い業界の動画提供している。