コラム

【2026年最新】Instagram広告費用の相場は?予算の決め方から動画制作でCPAを下げる全手法

「Instagram(インスタ)広告を出してみたいけど、いくらかかるか分からないから怖い…」
「広告代理店に見積もりをお願いしたら、専門用語ばかりで難しかった…」

もしあなたがそんな不安を持っているなら、この記事があなたのための「教科書」になります。

多くの人が「広告はお金持ちの企業がやるもの」と勘違いしていますが、実はInstagram広告は「お小遣い程度の金額」からでも始められる、とても身近な宣伝方法なんです。

この記事では、動画マーケティングのプロである私が、難しい専門用語を使わずに、以下のことを分かりやすく解説します。

  • インスタ広告にかかるお金の正体
  • 予算を無駄にしないための「動画」の作り方
  • プロに頼むときの適正価格

これを読み終わる頃には、あなたも「これなら私にもできる!」と自信を持って広告をスタートできるようになっているはずです。

💡この記事でわかること

  • Instagram広告を始めるための最低予算とリアルな相場
  • 4つの課金方式(CPM, CPC, CPI, CPV)の簡単な仕組み
  • 目的別(認知・サイト誘導)の費用シミュレーション
  • 費用対効果を高める「動画広告」のメリットと活用法
  • 広告制作を外注する場合の適正価格と選び方
目次

1. Instagram(インスタ)広告費用の相場と目安【月3万円〜】

「企業として取り組む場合、一体いくら用意すればいいのか?」
結論から申し上げます。Instagram広告の予算相場は目的によりますが、「月額3万円〜10万円」を初期予算としてスモールスタートし、成果に合わせて増額していく方法が、最もリスクが低く、多くの企業が採用している成功ルートです。

なぜなら、Instagram広告は「運用型広告」だからです。
テレビCMのように枠を買って終わりではなく、AI(人工知能)が「どんな人に配信すれば成果が出るか」を学習しながら精度を高めていく仕組みになっています。そのため、最初から巨額の予算を投じても、AIの学習が完了しておらず、かつ「勝ちパターン(効果の高い画像や動画)」が見つかっていない状態では、予算を浪費してしまうリスクがあります。

具体的には、以下のようなステップで予算を配分するのが一般的です。

  • ステップ1(テスト期):月3万円〜(1日1,000円〜)で、AIに学習させつつ、複数のクリエイティブをテストする。
  • ステップ2(拡大期):効果の良いクリエイティブが見つかったら、月20万円〜50万円へ増額し、利益を最大化する。

つまり、最初から大きなリスクを負う必要はありません。
ビジネスとして成果を出すための、フェーズごとのリアルな予算目安は以下の通りです。

予算規模どんな人におすすめ?できること・特徴
月3万〜10万円
(お試しコース)
初めて広告を出す人
小さなお店や個人事業主
まずは少額で「どんな人が反応してくれるか」をテストする段階です。
いきなり大爆発的な効果は期待できませんが、リスクを抑えて始められます。
月20万〜50万円
(本格コース)
本気で売上を増やしたい企業
(ここが一番多い!)
いくつかのパターンの画像や動画を試して、「勝ちパターン」を見つけることができます。
安定して成果を出すための標準的な予算です。
月100万円以上
(拡大コース)
全国に商品を広めたい企業
既に勝ちパターンがある企業
広告を出す量を一気に増やして、シェアを取りに行く段階です。
表1:予算別のできること目安表

💡 筆者のひとこと
「いきなり何十万円も使うのは怖い!」という気持ち、よく分かります。私も最初はそうでした。
まずは「1日1,000円(月3万円)」で設定して、反応が良ければ少しずつ金額を上げていく…という「雪だるま式」の運用が、失敗しないコツですよ!

2. Instagram広告の4つの課金方式と種類

「広告費の無駄遣い」を防ぐために最も重要なのが、課金方式の選択です。
結論から言うと、「何を成果としたいか(認知なのか、購入なのか)」によって、選ぶべき課金方式は明確に異なります。ここを間違えると、穴の空いたバケツに水を注ぐような状態になってしまいます。

なぜなら、Instagram広告は「何に対してお金を払うか」を広告主側で選べる仕組みだからです。
例えば、サイトへのアクセスを増やしたいのに「表示されること(インプレッション)」にお金を払ってしまうと、クリックされなくても予算が消化されてしまいます。逆に、認知を広めたいのに「クリック」にお金を払う設定にすると、多くの人に届きにくくなる可能性があります。

ビジネスで主に使用される4つの課金方式について、それぞれの「仕組み」と「どのような企業が選ぶべきか」を具体的に解説します。

① CPM(インプレッション課金):認知拡大に最適

広告が1,000回表示されるごとに課金される仕組みです。
「クリックされなくてもお金がかかる」と聞くと損に感じるかもしれませんが、クリック単価が高くなりがちな人気ジャンルでも、表示回数あたりのコストは一定に保てます。
おすすめの企業:新商品の発売やイベントの告知など、「まずは存在を知ってもらいたい」フェーズの企業。

② CPC(クリック課金):サイト誘導・購入に最適

広告が1回クリックされるごとに課金される仕組みです。
表示されるだけなら無料なので、「興味を持ってクリックした人(見込み客)」の分だけコストが発生します。
おすすめの企業:ECサイトでの販売や、資料請求ページへの誘導など、「具体的なアクション」を求める企業。

③ CPV(動画再生課金):商品理解・ブランディングに最適

動画が一定時間(主に10秒以上)再生された時点で課金される仕組みです。
スクロールで飛ばされた(興味がない)場合は課金されないため、しっかりと中身を見てくれた人にだけ予算を使えます。
おすすめの企業:機能が複雑な商品や、ストーリーで魅力を伝えたいブランド。

④ CPI(アプリインストール課金):アプリ事業者に特化

アプリがインストールされた時点で課金される仕組みです。
成果地点が深いため単価は高くなりますが、確実にユーザーを獲得できます。

課金方式何にお金を払う?相場目安おすすめの目的
1. CPM
(インプレッション)
表示回数
(1,000回ごと)
500〜1,000円認知拡大・ブランディング
とにかく多くの人の目に触れさせたい時
2. CPC
(クリック)
クリック数40〜150円サイト誘導・コンバージョン
興味のある人をHPに呼び込みたい時
3. CPV
(動画再生)
動画の再生
(10秒以上など)
4〜8円商品理解・ファン化
動画で魅力をしっかり伝えたい時
4. CPI
(インストール)
アプリDL数百円〜数千円アプリ普及
アプリのユーザーを増やしたい時
表2:目的別・課金方式の選び方ガイド

このように、「自社のゴールはどこか?」から逆算して課金方式を選ぶことが、費用対効果(コスパ)を高めるための第一歩です。

💡 筆者のひとこと
迷ったら、初心者は「2. クリック課金」「4. 動画再生課金」がおすすめです。
「興味がある人」がアクションした時だけお金を払うので、無駄金を使いにくいからです。「表示されただけでお金がかかる(インプレッション課金)」は、認知度アップには良いですが、少し上級者向けですね。

3. 目的別!Instagram広告費用のシミュレーション

「予算をいくらにするか?」と悩む前に、必ずシミュレーションを行いましょう。
結論から申し上げますと、「リターン(期待する成果)から逆算して予算を決める」ことこそが、ビジネスで失敗しない唯一の法則です。

なぜなら、広告は「コスト(費用)」ではなく「投資」だからです。
「とりあえず10万円」というどんぶり勘定では、その10万円が高いのか安いのか判断できません。しかし、「1件の購入で5,000円の利益が出るなら、広告費に3,000円まで使える」という基準(CPA)があれば、予算は論理的に決まります。

ここでは、企業のよくある2つのパターンで、具体的なシミュレーションをしてみましょう。

ケースA:新商品を「地域の10万人」に知らせたい(認知重視)

新店舗のオープンや新商品発売など、「知ってもらうこと」が最優先のケースです。
この場合、チラシを配るよりも圧倒的に安く済むケースがほとんどです。

  • 目標: 商圏エリアのターゲット10万人に広告を表示させたい
  • 採用課金: CPM(インプレッション課金)
  • 計算式: (100,000回 ÷ 1,000) × 500円(相場) = 50,000円

【ビジネス視点の結論】
チラシの印刷・配布代で10万枚なら100万円以上かかりますが、Instagram広告なら約5万円。20分の1のコストで同等の認知を獲得できる計算になります。

ケースB:ECサイトで「商品を売りたい」(獲得重視)

「何人に見られたか」よりも、「何個売れたか」が重要なケースです。
ここではCPA(顧客獲得単価)という考え方が必須になります。

  • 目標: 月に50個商品を売りたい
  • 許容コスト: 1個売るのにかけられる広告費(目標CPA)を2,000円とする
  • 計算式: 50個 × 2,000円 = 100,000円

【ビジネス視点の結論】
この場合、予算10万円を使って50個売れれば「黒字」です。
逆に、10万円使って20個しか売れなければ、獲得単価は5,000円となり「赤字」です。この損益分岐点を把握しておけば、「予算を増やすべきか、止めるべきか」の判断に迷うことはなくなります。

このように、「何を得たいか」から逆算すれば、必要な予算は自動的に決まってくるのです。

💡 筆者のひとこと
「10万円で1,000人来たとして、そのうち何人が買ってくれるかな?」と考えるのが商売の基本です。
例えば、そのうち10人が買ってくれて、利益が20万円出るなら、広告費10万円を使ってもプラスになりますよね。この計算(皮算用)をしておくことが大切です!

4. 費用対効果を最大化するなら「動画広告」がおすすめな理由

「動画は制作費が高いから、まずは静止画(画像)から始めよう」と考えていませんか?
結論から申し上げます。予算が限られている企業こそ、静止画ではなく「動画広告」に投資すべきです。なぜなら、最終的な「1件あたりの獲得コスト(CPA)」は、動画の方が圧倒的に安くなる傾向があるからです。

その理由は、大きく分けて2つあります。

理由1:圧倒的な情報量で、短時間で「欲しい」と思わせられる

アメリカの研究機関(Forrester Research)によると、「1分間の動画は、Webページ3,600ページ分の情報量に匹敵する」と言われています。
静止画で商品の魅力を伝えるには、ユーザーに「小さな文字を読んでもらう」という高いハードルを越える必要があります。しかし動画なら、受動的に眺めているだけで、商品の使用感、音、雰囲気が直感的に伝わります。理解が深まれば、当然購入率(コンバージョン率)も上がります。

理由2:InstagramのAIが「動画」を優遇し、配信単価を安くしてくれる

ここがプロだけが知る裏側の仕組みです。
Instagramのシステムは、「ユーザーが長く見てくれるコンテンツ」を高く評価します。静止画は一瞬でスクロールされますが、面白い動画は数秒間、ユーザーの指を止めさせることができます。

すると、AIは「これはユーザーにとって有益な広告だ」と判断し、「ご褒美」としてインプレッション単価(CPM)やクリック単価(CPC)を安くしてくれるのです。

実際に運用してみると、静止画と動画では以下のようなコスト差が出ることが珍しくありません。

項目静止画(写真・バナー)動画
ユーザーの反応一瞬で判断・スルーされやすい動きがあるため目が留まる
クリック率(CTR)低い(0.5%前後など)高い(1.5%以上も狙える)
クリック単価(CPC)割高になりがち(150円〜)安くなりやすい(50円〜)
※同じ予算で3倍の集客が可能に!
表3:静止画と動画のコストパフォーマンス比較

つまり、目先の制作費(初期投資)をケチって静止画を選んでも、効果の出ない高い広告費(ランニングコスト)を払い続けることになりかねません。
逆に、制作費がかかっても「質の高い動画」を用意すれば、日々の広告費が安くなり、結果として最短で元が取れる賢い投資になるのです。

💡 筆者のひとこと
スマホをスクロールしていて、手が止まるのはどんな時ですか?やっぱり「動画」が動いている時じゃないでしょうか。
制作費は動画の方が少し高いですが、広告費まで含めたトータルのコスパで見ると、動画の圧勝です。これを知っているだけでライバルに差をつけられますよ。

5. Instagram広告の費用を安く抑える3つのコツ

限られた予算を1円も無駄にしないためには、ただ漫然と広告を出すだけでは不十分です。
結論から言うと、「機械(AI)に好かれる設定」と「人間(ユーザー)に好かれる中身」の両方を揃えることが、最も確実にコストを下げる方法です。

プロが必ず実践している、即効性のある3つのテクニックを解説します。

コツ1:ターゲティングを絞り込み「無駄打ち」を減らす

「誰にでもいいから見てほしい」という設定はNGです。「買ってくれる可能性が高い人」だけに絞って配信しましょう。

Instagram(Meta社)は実名登録制のFacebookデータを活用しているため、年齢・性別だけでなく「興味関心」や「行動履歴」まで把握しており、世界一精度が高いと言われています。
興味のない人に広告を表示してお金を払うのは、ドブにお金を捨てるのと同じです。不要な配信をカットすれば、その分予算を「見込み客」に集中投下でき、獲得効率(CPA)が劇的に良くなります。

例えば「高級美容液」を売る場合を考えてみましょう。

  • × 悪い設定:「日本全国の20代〜60代の男女」
    → 範囲が広すぎて、美容に関心がない人にも配信されてしまう。
  • 良い設定:「東京・大阪在住、30代〜50代女性、かつ『アンチエイジング』『デパコス』に興味がある人」
    購買意欲が高い層だけにピンポイントで届くため、無駄金が発生しない。

コツ2:動画は「最初の3秒」で全てを伝える

おしゃれな雰囲気動画は捨ててください。「冒頭3秒」でユーザーの課題に触れ、自分事化させる構成に徹底的にこだわってください。

スマホユーザーのスクロール速度は極めて高速で、興味がないと判断されるまでの時間は「平均1.7秒」と言われています。
冒頭で離脱されると広告の評価スコアが下がり、逆に配信単価(CPM)が高騰してしまいます。長く見られる動画を作ることが、結果的に広告費の値下げに繋がるのです。

英語学習アプリの広告なら、以下のような違いが生まれます。

  • × NGパターン:会社のロゴがゆっくりフェードインしてくる(3秒経過)
    → 何の広告かわかる前にスキップされる。
  • OKパターン「今年こそ英語を話せるようになりたいあなたへ!」と第一声で呼びかける
    → 該当するユーザーの手が止まり、続きを見てもらえる確率が跳ね上がる。

コツ3:必ず「ABテスト」を行い、負けパターンを停止する

最初から1つの正解を当てようとしないでください。「複数の広告パターンを用意して競わせ、数字が悪かった方を止める」という運用を行ってください。

どれだけ経験豊富なプロでも、どの広告が当たるかを100%予知することは不可能です。「自信作の動画A」よりも「適当に作った画像B」の方が売れる、といったことは日常茶飯事だからです。市場(ユーザー)の反応こそが唯一の正解です。

例えば、予算10万円の場合、以下のように進めます。

  • 1. 最初の3日間、「訴求A(機能推し)」と「訴求B(感情推し)」の両方を1万円ずつ配信する。
  • 2. 結果を見て、クリック率が悪かった方を停止する。
  • 3. 残りの8万円を、成績が良かった方に全額投入する。

このように、「負け戦」を早めに切り上げ、「勝ち戦」に資金を集中させることこそが、最も賢い予算の使い方です。

💡 筆者のひとこと
ターゲット設定をする時は、「過去の自分」や「具体的なあの人(友人など)」を思い浮かべるとうまくいきます。
「みんな」に向けた手紙は誰にも読まれませんが、「〇〇さん」へ向けた手紙はしっかり読まれるのと同じ理屈です。

6. 動画制作・運用代行を外注する場合の費用相場

「自社で作る時間がない」「プロに任せて確実に成果を出したい」という場合、外注を検討することになります。
結論から申し上げますと、「安さ」だけで依頼先を選ぶのは絶対にやめてください。「マーケティング(売る仕組み)」を理解しているパートナーを選ぶことが、結果として最もコストパフォーマンス良くなります。

なぜなら、「映像が綺麗な動画」と「商品が売れる動画」は全く別物だからです。
テレビCMのような美しい映像を作っても、スマホの小さな画面では「何の商品かわからない」とスルーされることが多々あります。逆に、手作り感があっても「悩みに寄り添う構成」であれば、爆発的に売れるのがInstagram広告の世界です。

失敗しないための依頼先の選び方と、適正な相場を解説します。

選択肢は3つ!動画制作の依頼先と費用相場

依頼先は大きく分けて「フリーランス」「映像制作会社」「動画マーケティング会社」の3つです。
それぞれの特徴と、どんな企業が選ぶべきかを整理しました。

依頼先費用相場メリット・デメリットこんな企業におすすめ
1. 個人・フリーランス3〜10万円メリット:とにかく安い。
デメリット:品質にバラつきがあり、連絡が途絶えるリスクや、マーケティング知識が不足している場合が多い。
・予算が数万円しかない
・指示出しができるディレクターが自社にいる
2. 一般的な映像制作会社30〜80万円メリット:テレビCMのような高品質な映像美。
デメリット:費用が高額。Web広告特有の「クリックさせる仕掛け」に弱い場合がある。
・ブランドイメージを最優先したい
・大企業のプロモーション
3. 動画マーケティング会社
(★最もおすすめ)
10〜30万円メリット「売ること」に特化した構成で作るためコスパが良い。運用まで見据えた提案が可能。
デメリット:映画のような芸術作品には不向き。
売上や問い合わせを増やしたい中小企業
・確実に効果が出る動画が欲しい
表4:動画制作の依頼先比較チャート

運用代行の手数料(広告費の20%)は高いのか?

動画制作だけでなく、日々の広告運用(設定変更や入札調整)もプロに任せる場合、一般的に「広告費の20%」が代行手数料としてかかります。(例:広告費100万円なら手数料20万円)

もし月額50万円以上の予算を使うなら、手数料を払ってでもプロに任せた方が、トータルの利益は大きくなる可能性が高いです。

自社で運用すれば手数料は0円で済みますが、その代償として以下のような「見えないコスト」が発生してしまうからです。

  • 担当者が専門知識を学ぶための膨大な学習時間(人件費)
  • 設定ミスや、効果の悪い広告を出し続けることによる「広告費の浪費」

プロに任せれば、これらのリスクを回避し、初月から安定した成果を狙えます。
特に「制作」と「運用」をセットで依頼すると、制作費が割引になったり、PDCA(改善)が早くなったりするメリットがあるため、パートナー選びの際は「ワンストップで対応できるか?」を確認することをおすすめします。

💡 筆者のひとこと
外注する時に一番言ってはいけない言葉は「おまかせで」です。
あなたの商品の魅力を一番知っているのはあなた自身です。「こういう人に、こういう魅力を伝えたい」と熱意を伝えることで、プロも良い仕事をしてくれますよ。

7. Instagram広告の費用に関するよくある質問

最後に、初めて広告を出す方がよく抱く疑問に、ズバリお答えします。

Q1. 予算は途中で変更できますか?

A. はい、いつでも自由に変更できます!
「今月はピンチだから1万円に減らそう」「すごく売れているから10万円に増やそう」といった変更が、スマホやPCから24時間いつでも可能です。これもInstagram広告の良いところです。

Q2. 支払いはどうやってするの?請求書払いはできる?

A. 基本は「クレジットカード(またはデビットカード)払い」です。
PayPalなども使えます。請求書払い(銀行振込)は、一定の条件を満たした大企業向けの機能なので、基本的にはカードを用意する必要があると考えてください。

Q3. 広告の審査に落ちることはありますか?

A. あります。
例えば「ビフォーアフター(使用前・使用後の過度な比較)」や「コンプレックスを煽る表現」、「著作権を無視した音楽の使用」などは審査落ちしやすいです。Meta社のルールを守って作成しましょう。

Q4. フォロワーが少なくても広告は出せますか?

A. 全く問題ありません!
広告はフォロワー以外の人に見せるためのものなので、フォロワーが0人でも効果は出せます。むしろ、広告を出すことでフォロワーが増えるきっかけにもなります。

Q5. ステマ(ステルスマーケティング)規制は関係ありますか?

A. インスタ広告の機能を使えば自動的に「広告」と表示されるので安心です。
Instagramの正規の広告枠に出す場合は、自動的に「広告」というラベルが付くため、ステマにはなりません。インフルエンサーにお金を払って投稿してもらう場合(タイアップ投稿)は、必ず「PR」や「タイアップ」のタグ付けが必要です。

まとめ:Instagram広告は「予算」より「見せ方」で勝負が決まる

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Instagram広告は、決してお金持ち企業だけの武器ではありません。最後に、明日から使える成功のポイントをおさらいしましょう。

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  • 勝負は「最初の3秒」
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この記事の監修者
内藤昌和(カプセルメディア代表)
内藤昌和(カプセルメディア代表)
カプセルメディア代表。年間100本以上のアニメーション動画制作・コンテンツ制作を行なっているアニメーション動画制作の専門家。主に企業向けのアニメーション動画広告やSNS動画も得意としており、上場企業から中小・スタートアップ企業まで、幅広い業界の動画提供している。