ども、とうまです!
このブログでは脱サラをこれから考えていきたいという会社員のために
成功者の大切な考え方をシェアしていくブログです!
本日は
脱サラ起業した人は自分の考えを固執してしまいがちなので
何事も柔軟に捉えることで
業績も収入も向上していくので
今回は脱サラ起業しても固執しない方法をお伝えさせていただきます!
あなたは無意識で壁を作っていませんか?
今回、このブログを見ることでそういう壁なんて特に作る必要なんてないんだということが理解できるかと思います。
なぜ無意識になっちゃうの?
まず、
人は自分に知識があることと、
重要だと思っていることしか認識できません。
悲しいことに、
「自分に出来ないことは相手も出来ない」
という無意識の働きにもつながっています。
自分よりもスゴイ実績を残している人を見ると、
「あの人は特別、私とは違う」
という無意識にもつながっています。
なぜ、無意識にはそのような働きがあるかといえば、
自分を守るためです。
「自分に出来ないことでも相手は出来る」という態度は、
自分を否定していることと同じです。
どんな人にも平等に与えられている1日24時間。
みんなそれぞれの価値観に基づいて、
それぞれ一生懸命に生きているわけです。
そんな中で自分を否定し相手を認めることができる人というのは、
よほど人間の器が大きい人です。
入る水よりも受け入れるコップの方が大きい
相手に対して素直になることはできません。
自分の方が物事を知っていて
相手からは学ぶことはないと思っていれば、
相手に教えるという姿勢になりがちだからです。
謙虚な姿勢というのは
本当に大事です。
謙虚になれば物事に素直になります。
素直になるというのは、とても難しい
年齢に関係なく、
性別に関係なく、
実績のある人から素直にその分野について教えていただく。
年下だから。
女性だから。
そんなの全然関係ないです!!
心のあり方の問題なのですね。
まとめ
実績を出している方は、
その分野では自分ではやっていない何かを実践しているんです!
年下でもいいじゃないですか?
女性でもいいじゃないですか?
自分にプラスになるどんな人でも、
それを素直に教えていただく心が大事です!
それが互いの学びとなり、互いに上へ上へ向上していくキッカケになるんです。
一人で脱サラ・起業をする人が多いですが
いろんな視野を持ちながら、広げながら
素直に謙虚な気持ちで取り組んで行けば
自ずと右肩上がりですね!