プレゼン動画の制作について
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予算効率は選択する際の重要な基準です。カプセルメディアでは、プロモーションコストの最適化に努め、高品質な動画を適正価格で提供しています。初めて動画制作を依頼する方でも安心して利用できるよう、コストと品質のバランスを重視した動画制作サービスをお届けします。

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お問い合わせには、土日祝日を含めて8時間以内に返信いたします。このため、緊急性のあるプロジェクトにも素早く対応でき、『急いで制作したい』というお客様のご要望にも柔軟に対応可能です。

アニメーション構成〜
ナレーション収録まで丸投げOK!
動画の構成や重点を決めていない場合も、お気軽にご相談いただけます。企画立案から最終納品まで一貫してサポートするため、特に動画制作が初めての方にとって心強い存在となります。アニメーションの構成、シナリオ作成、ナレーション収録まで全体的にサポートする体制を整えており、お客様の負担を最小限に抑えることが可能です。

入念な
事前ヒアリング
動画制作を成功させる秘訣は、クライアントのニーズと目標を正確に理解することにあります。カプセルメディアでは、お見積もり時のヒアリングや動画制作前のヒアリング、オンラインミーティングなどを通じて徹底的な事前ヒアリングを行い、お客様の期待に応える成果物を提供します。

契約前の
手厚いサポート
カプセルメディアでは、初めて動画制作を依頼する方にも安心していただけるよう、契約前のヒアリングに力を入れています。制作開始前に詳細なヒアリングシートを準備し、お客様のご要望を確実に反映させたうえで、ご納得いただいてから動画制作に取り掛かります。
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受付時間 09:00~18:00
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動画制作サービスの導入企業












会社のプレゼンやセミナーに向けた動画作成で、
訴求力を高めませんか?
アニメーション動画を活用することで、プレゼンテーションやセミナーでのインパクトを大幅に向上させることが可能です。
動画は視覚に訴えるメディアであり、情報伝達の効果が非常に高く、観客の注意を引き、理解を促進します。また、動画を使えば、複雑な内容やデータを分かりやすく表現することができます。
これは特に、新しいコンセプトやアイディアを紹介する際に有効です。アニメーション動画によって、プレゼンやセミナーの内容がより魅力的に映え、メッセージが聴衆に正確に伝わるようになります。
アニメーション動画がもたらすプレゼン動画の3つのメリット

商品やサービスの魅力が
直感的に伝わる
アニメーション動画をプレゼンに取り入れることで、商品やサービスの魅力を直感的に伝えることができるという大きなメリットがあります。
アニメーションは視覚に強く訴えることができ、複雑な概念や詳細な情報もシンプルに視覚化できます。これにより、視聴者は商品やサービスの特長を一目で理解しやすくなります。具体的な使用シーンや機能をアニメーションで示すことで、視聴者はその価値を明確にイメージすることが可能です。
さらに、色彩豊かなビジュアルや動的なグラフィックを組み合わせることで、製品の利便性や独自性を効果的に強調することができます。このように、アニメーション動画はプレゼンテーションを視覚的に豊かにし、商品やサービスの魅力を最大限に引き出すツールとして活躍します。

オリジナリティで競合他社との
差別化が図れる
アニメーション動画をプレゼンに活用することには、競合他社との差別化を図るオリジナリティを発揮できるという重要なメリットがあります。
アニメーションは、その柔軟な表現力を活かし、企業のブランドカラーやスタイルに合わせた独自のビジュアルコンテンツを作り出せます。これにより、製品やサービスの特長をクリエイティブに強調することができ、視聴者に鮮烈な印象を残します。さらに、アニメーションは複雑なアイデアやデータをシンプルに視覚化し、情報を効果的に伝えることができるため、他社とは一線を画すプレゼンテーションが可能です。
結果として、魅力的なアニメーション動画は、企業の独自性を浮き彫りにし、視聴者の心に残る印象深いプレゼンを実現します。これにより、ブランドの認知度を高め、競争の激しい市場での優位性を確保することができるのです。

受注率の向上が期待できる
アニメーション動画をプレゼンに取り入れることで、受注率の向上が期待できるという大きなメリットがあります。アニメーションは、複雑な製品やサービスの特長を視覚的に簡潔に伝えることができるため、視聴者が価値を迅速に理解しやすくなります。
視覚と聴覚に同時に訴えることで、情報が記憶に残りやすく、視聴者の興味を引きつける効果があります。さらに、アニメーションは独自のクリエイティブな表現を可能にし、企業のブランドイメージを強化しながら、他社との差別化を図ります。
これにより、競争の激しい市場での存在感を高め、視聴者に強い印象を与えることができます。結果として、アニメーション動画を用いることで、商談がスムーズに進み、顧客の購買意欲を高め、受注につながる可能性が高まります。
プレゼン動画の
活用シーン

オンライン商談・WEB会議
プレゼン動画は、オンライン商談やWEB会議において非常に効果的なツールとして活用されています。デジタルコミュニケーションが主流となる現代において、画面越しに効果的に情報を伝えることが求められます。そこで、視覚と聴覚に訴えるプレゼン動画は、参加者の注意を引きつけ、メッセージを明確に伝えるための優れた手段となります。
オンライン環境では、プレゼンターのジェスチャーや表情を直接見ることが難しいため、動画を用いることで視覚的な情報を補完できます。アニメーションやグラフィックスを活用することで、複雑なデータや概念もわかりやすく視覚化し、参加者の理解を助けます。また、内容に統一感を持たせることで、一貫したメッセージを届けることができ、商談の効果を高めます。
さらに、事前に動画を準備することで、プレゼンの流れをスムーズにし、時間の効率化を図ることができます。動画は繰り返し使用できるため、一度作成すればさまざまな会議や商談で再利用でき、準備の手間を減らすことができます。このように、プレゼン動画はオンライン商談やWEB会議におけるコミュニケーションを強化し、商談の成功率を高める重要な役割を果たします。

オンラインセミナー・会社説明会
プレゼン動画は、オンラインセミナーや会社説明会において欠かせないツールとして広く活用されています。デジタル時代において、画面越しに視聴者の関心を引くことは簡単ではありませんが、プレゼン動画は視覚と聴覚に強く訴えるため、情報を効果的に伝えることができます。オンラインセミナーでは、プレゼン動画を活用して専門的な内容や複雑なデータをわかりやすく視覚化することで、参加者の理解を助けることができます。
また、会社説明会では、企業の理念やビジョン、職場環境を動画でリアルに伝えることで、参加者に強い印象を与え、企業に対する信頼感を醸成します。動画を通して社内の雰囲気や社員の声を紹介することで、参加者は自分がその企業で働くイメージを具体的に描きやすくなります。
さらに、動画は一貫したメッセージを届けることができるため、説明会ごとに内容のばらつきを防ぎます。事前に作成した動画は何度でも再利用でき、準備の手間を削減できるのも大きな利点です。プレゼン動画をオンラインセミナーや会社説明会に取り入れることで、情報がより効果的に伝わり、参加者のエンゲージメントが向上することが期待されます。

IR・株主総会
プレゼン動画は、IR(投資家向け広報)や株主総会において極めて重要な役割を果たすツールです。企業の現状や将来のビジョンをわかりやすく、かつインパクトを持って伝えるために、動画は視覚的に訴求力のある手段として活用されます。特に、数字やデータが多いIRプレゼンテーションでは、アニメーションやグラフィックスを使って情報を視覚化することで、参加者が理解しやすくなります。
また、株主総会では、企業の年間の成果や計画を包括的に伝える必要がありますが、動画を用いることで、限られた時間内に多くの情報を効果的に伝達できます。動画は視覚と聴覚に同時に訴えるため、複雑な内容を直感的に理解しやすくし、参加者の関心を引きつけることができます。
さらに、動画を使用することで、プレゼンテーションに一貫性を持たせ、メッセージが明確に伝わるようになります。事前に準備した動画は、会の進行を円滑にし、重要なポイントを確実に伝える役割を果たします。IRや株主総会でプレゼン動画を用いることは、対話の質を向上させ、投資家や株主との関係を強化するための効果的な方法です。
プレゼン動画の制作実績
過去に制作したプレゼン動画をご紹介します。制作を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
動画の概要
テレワークを実現するためのITインフラサービスにおけるアニメーション動画です。
制作のポイント
全般的にITの専門言語が多いのでポップな図を交えてわかりやすく解説を心がけました。
赤色多く使用した背景は会社カラーとなります。
動画の概要
副業系動画とのことで敬遠されがちな内容ですが興味を引き立たせるクイズ形式から始まって
「そんなわけない」と思わせつつ動画をどんどんとみたくなるような仕組みづくりを心がけました。
制作のポイント
明るくポップでテンポよく興味をそそる内容で最後まで飽きさせないアニメーションにできたかと思います。
動画の概要
クライアント様の意向により同業他社の会社様の差別化を図るため、ロボットのイラストでのAIナレーションで全体的に作成いたしました。
製品紹介・製品プロモーション・会社概要
制作のポイント
アイコンや図を取り入れて視覚的にわかりやすくシンプルに仕上げています。
効果的なプレゼン動画の4つの要素
現代のビジネスシーンにおいて、プレゼン動画は情報伝達の手段としてますます重要性を増しています。
競争が激しい市場環境の中で、自社の製品やサービス、ビジョンを効果的に伝えるためには、視覚的に訴求力のある動画が不可欠です。
しかし、ただ動画を流すだけでは十分ではありません。視聴者の心を掴み、メッセージを印象深く刻むためには、いくつかの重要な要素を押さえる必要があります。
本記事では、効果的なプレゼン動画を作成するためのポイントについて詳しく解説します。これにより、視聴者のエンゲージメントを高め、プレゼンテーションの成功につなげるためのヒントを提供します。
視覚と聴覚を巧みに組み合わせ、強力なメッセージを届けるための戦略を一緒に探っていきましょう。

BtoBとBtoCで
訴求を変える
効果的なプレゼン動画を制作するためには、BtoB(企業間取引)とBtoC(企業と消費者間取引)で訴求ポイントを変えることが重要です。これらの市場はそれぞれ異なる特性とニーズを持っているため、同じアプローチでは最大の効果を得ることができません。
BtoB向けのプレゼン動画では、企業が直面する具体的な課題を解決するためのソリューションを明確に示すことが求められます。ここでは、データや実績、専門的な知識を強調し、信頼性を高めることが鍵です。論理的で詳細な説明が好まれ、視聴者がビジネスの意思決定者であることを考慮し、ROI(投資収益率)や効率化といった経済的なメリットを強調することが効果的です。
一方、BtoC向けの動画では、感情に訴えかけるストーリーやビジュアルが重要になります。消費者の共感を呼び起こすような内容や、製品やサービスが生活をどのように豊かにするかを具体的に示すことが効果的です。ここでは、ブランドの個性やユニークな価値を強調し、視覚的に魅力的なコンテンツで視聴者の興味を引きつけます。
このように、プレゼン動画ではBtoBとBtoCで異なる訴求ポイントを意識することで、ターゲットに合った効果的なメッセージを伝えることができ、結果としてビジネスの成功に繋がります。

インパクトがある
魅力的な動画にする
効果的なプレゼン動画を制作するには、視聴者に強いインパクトを与える魅力的なコンテンツを作り上げることが重要です。インパクトのある動画は、情報を単に伝えるだけでなく、視聴者の心に残り、行動を促す力を持っています。まず最初に、視覚的な要素を工夫することが求められます。鮮やかな色彩、ダイナミックなアニメーション、クリエイティブなグラフィックスなどを活用し、視覚に強く訴える映像を作成しましょう。
また、ストーリーテリングの手法を取り入れることで、視聴者の感情を引き込みます。物語性を持たせることで、視聴者は動画の内容に共感しやすくなり、メッセージの受け取り方が深まります。加えて、音楽や効果音を巧みに使用することで、動画全体の雰囲気を引き立て、視覚と聴覚の両方に訴求することができます。
インパクトのある動画は、視聴者の記憶に残りやすく、ブランドの認知度を高めるだけでなく、商品やサービスに対する興味を引き出す効果も期待できます。結果的に、インパクトを意識した魅力的なプレゼン動画は、視聴者を惹きつけ、ビジネスの成功に寄与する強力なツールとなります。

過度な装飾をせず、
情報量を絞る
効果的なプレゼン動画を制作する際には、過度な装飾を避け、情報量を絞ることが重要です。視聴者に伝えたいメッセージを明確にし、シンプルで直感的に理解できる内容にすることで、情報がより鮮明に伝わります。過剰な装飾は、視覚的には魅力的に見えるかもしれませんが、メッセージが埋もれてしまい、視聴者の注意を散漫にさせるリスクがあります。
情報量を絞ることは、視聴者が本当に必要な情報に集中できる環境を作り出します。プレゼン動画では、伝えたいポイントを数個に絞り、それを強調することが効果的です。これにより、視聴者は重要な要点を容易に理解し、記憶に残しやすくなります。情報は簡潔にし、必要に応じてテキストやグラフィックを用いて視覚的に補完します。
また、動画の長さも適切に管理することが大切です。視聴者の関心を引きつけ続けるためには、短くて要点を押さえた内容が効果的です。これにより、視聴者が飽きることなく最後まで視聴し、メッセージをしっかり受け取ることができます。こうしたアプローチは、プレゼン動画の効果を最大化し、視聴者に伝えたい内容を確実に届けるための鍵となります。

目的や用途に合わせた
サイズで作成する
効果的なプレゼン動画を制作する際には、目的や用途に応じた適切なサイズで作成することが重要です。動画のサイズは、視聴するデバイスやプラットフォームに最適化されている必要があり、それによって視聴者にとっての見やすさが大きく影響されます。
例えば、SNSでの配信を目的とする場合は、スマートフォンでの視聴を考慮し、縦型やスクエア型のフォーマットを選ぶことで、ユーザーのフィード上で目を引く動画となります。一方、プロジェクターを使用した会議やプレゼンテーションの場合は、横長の標準的な16:9フォーマットが最適です。これにより、スクリーン全体を有効に使用し、視聴者に情報を効果的に届けることができます。
また、動画サイズを考慮することで、データの軽量化や読み込み速度の向上にもつながります。これは、特にオンラインでのストリーミング視聴において、視聴者の離脱を防ぐために重要な要素です。適切なサイズ設定は、視覚的なインパクトを維持しつつ、視聴者に快適な視聴体験を提供します。
このように、プレゼン動画を目的や用途に合わせたサイズで作成することは、視聴者にとっての利便性を高め、メッセージを効果的に伝えるために欠かせない要素です。
プレゼン動画を
外注すべき?内製すべき?

プレゼン動画を内製すると?
プレゼン動画を内製することには、いくつかのメリットとデメリットがあります。まず、内製の最大のメリットは、社内のリソースを活用して制作費を抑えることができる点です。これにより、予算を他のマーケティング活動やプロジェクトに振り向ける余裕が生まれます。また、社内のスタッフが制作に関与することで、自社のブランドや製品に対する深い理解を反映したコンテンツを作成することが可能です。これにより、メッセージの一貫性と企業の価値観をしっかりと伝えることができます。
さらに、内製化はプロジェクトの管理やスケジュールの調整が自由にできるため、急な変更や修正が必要な場合にも迅速に対応することができます。一方で、内製には専門的なスキルやツールが必要であり、これが不足しているとクオリティが低下するリスクがあります。また、制作に関わるスタッフの作業負荷が増える可能性も考慮しなければなりません。
このような要素を踏まえ、内製を選択する際には、自社のリソースや目的をしっかりと評価し、適切な計画を立てることが重要です。内製化は、自社の強みを最大限に活かしたユニークなコンテンツを生み出すための手段となります。

プレゼン動画を外注するメリット
プレゼン動画を外注することには、多くのメリットがあります。まず、プロの制作会社に依頼することで、クオリティの高い動画を短期間で手に入れることができます。制作会社は最新の技術やトレンドに精通しており、視覚的に魅力的で、効果的なコンテンツを提供するノウハウを持っています。これにより、視聴者に強い印象を与える動画を作成し、企業のブランドイメージを向上させることが可能です。
また、外注することで社内リソースを効率的に活用できるという利点もあります。自社のスタッフは本来の業務に集中でき、全体の生産性が向上します。さらに、外部のクリエイティブな視点を取り入れることで、新鮮で独自性のあるアイデアが生まれ、他社との差別化を図ることが可能です。
コスト面では、一見高額に思えるかもしれませんが、内製の場合に発生するトレーニングや試行錯誤の時間を考慮すると、長期的には効率的であることが多いです。特に、短期間で高品質な動画が必要な場合、外注は柔軟かつ迅速な対応が可能で、企業のプレゼンテーションを強力にサポートします。総じて、外注はクオリティと効率を求める企業にとって理想的な選択肢となります。
プレゼン動画の作成は、制作会社に外注するのがおすすめです!
アニメ動画制作プラン表

ご要望の動画を
1本1万円〜制作!
アニメーション動画制作は
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(1土・日・祝日除く)
アニメーション動画制作の流れ
当方のアニメーション動画制作は、各構成のプランニングの段階からナレーション・シナリオまでワンストップで提供します。
まずは、お電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。


お問い合わせ
電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。初期相談やお見積もりは無料で対応しています。


詳細ヒアリング
専用のヒアリングシートを通じて、プロジェクトの目的や要望を詳しく伺います。それを元に、お打ち合わせを行います。


見積もり提出
お打ち合わせでヒアリングした内容に基づいて、詳細な見積もりと企画・構成案を作成します。


契約締結
ご提案内容にご納得いただいた上で、正式な契約を締結します。


動画コンテ制作
全体構成とシナリオに基づいて、具体的な動きを確認するための動画コンテを作成します。


動画コンテ調整と修正
動画コンテの内容を確認いただき、必要に応じて調整を行います。


初稿確認と修正
完成した動画の初稿版を確認いただき、細部の修正点を反映します。


最終納品
修正が完了した動画を改めて納品します。ご要望の用途に適したフォーマットで、完成動画を納品します。
FAQ
よくあるご質問
カプセルメディアでは構成案の段階からサポート可能なため、動画の訴求ポイントや構成について、明確なイメージができていない方でもサポートしますのでご安心ください。